話しの種まき

フィギュアスケートとX JAPAN。

FaOI羽生結弦への超個人的見解。

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録画していたFaOI神戸をようやく見ました。

ネットやツイッターで既に色々な選手の評判は耳にしていたのですが、

まさかキャンデロロに一番感動するとは。

Toshlの「ひこうき雲」だけ聞ければいいやと、他の用事をしながら見てたら、キャンデローロって聞こえてくるじゃないですか。

それで思わずTVの前に陣取り、何をするのかと思ったら、まさかの嬉しいダルタニアン。

まだこれやってるのね、と不安半分で見始めたのですが、結果素晴らしかったです。懐メロだからって、少しも手を抜いていませんでした。

既に47才なのにダブル・アクセル、ダブル・ルッツをプログラムに取り込む。その姿勢が素晴らしいです。

おまけに最後に余興でトリプル・ルッツまで見せてくれました。

ショーで飛べるということは練習では殆ど成功させているということですね。

凄い努力をし続けている証拠。

彼がここまで凄いアスリートだとは思っていませんでした。単にルックスの良さで人気を保っているスケーターだと思っていました。

フィリップ・キャンデロロ、大変失礼いたしました!


そしてランビエール。彼も3-3、飛びましたよ。

普通はアイスショーでそんな高度な技をやる人いません。点数が付くわけじゃないし、順位を争う訳でもないですから。

何よりも観客に喜んでもらいたい、という気持ちがそこにはあったんでしょう。これまた素晴らしいことだと思いました。

FaOI神戸はこの二人の「ショーだからって手を抜かない」姿に感動しました。

キム・ヨナ、ファンはこういう姿を見たいのよ、分かる?


宮原知子。

彼女はこういった清楚な感じが似合うと思います。

「大人っぽく」っていう理由で、あんまりセクシー系や、ドヤ系に行かないで欲しいな、と思います。

大人っぽくしようとするとすぐにセクシー方面に向かう、昨今の風潮には本当に嫌気が差します。

「ひこうき雲」は彼女に合ってました。これ、大好きな曲なんです。この荒井由美のアルバム持ってました(これと「ミスリム」!)。


そしてToshl。若い頃より更に上手くなっています。いい声になっています。これは凄い事ですよ。奇跡じゃないですか?

彼はやっぱり神様に愛されていると思います。

(でもさっさとゆづ沼からは這い上がろう。そこはあなたの居る場所じゃないよ。)


ということで羽生結弦。

オープニングと、マスカレイドを見た感想。

インドネシアの俳優を思い出しました。

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*こんな人がしょっちゅう出てくる。


インドネシアのドラマってかなりハチャメチャなんですよ。いつも誰かが泣きわめいてたり、どなったりしてて。

俳優さん達の演技も、怒る時は思いっきり怒る、泣く時は思いっきり泣く、と非常に分かり易くベタ。抑える演技とかそんなことしない。

羽生選手のマスカレイドもそんな感じでした。

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*マスカレイドのラスト。何かに憑りつかれた?

ちょっと演技、やり過ぎ。あんな怖ろしい顔、する必要がある?

外国人スケーター達が概ね笑顔で滑っていたので、余計怖かったです。

いくら内容がどうだろうと、(殺人鬼を演じるのでなければ)ああいう顔はしないほうがいいと思います。

アイスショーはあくまでもエンターテインメントの世界じゃないですか。

あまり見ている人を不快にさせる表情はしないほうがいいと思います。

私、思わず「こわっ」って声が出ちゃいました。

今回は国内で、しかも観客の殆どがゆづファンだったから、あれもありかもしれないけれど、

北米や欧州のアイスショーなら、あんな怖い顔はNGだと思います。

手袋を思いっきり氷に投げつけるのもどうだろう。

Toshlは一瞬「ゆづ、怒ってる?」と思ったそうですね。

ということは会場で見ている観客も、同じように感じる可能性があるわけです。

初回の幕張公演では「あれは一体何だったんだろう?」って戸惑った観客がいたかもしれません。

だからあんまり賢い演出だとは思えませんでした。

クリスタルメモリーズも、過去のエキシの蒸し返しみたいで、特に新しい発見はありませんでした。

彼のバラード系は曲が違うだけで、振付も衣裳もどれも同じに見えます。

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*しかしさすがのエッジワーク。

でも何やかんや言いながらも、私が彼に興味を持っていることは、分かりますよね。

興味を持っているからこそ、ここまでつらつらと書けるわけだし。

(それが証拠に、興味の無いスケーターのことは一行も書いてない。)

美しいジャンプ、早いスピン、スケートの技術、と彼の魅力を語る言葉は色々ありますが、突き詰めれば

目の保養

この一言に尽きるでしょう。

フィギュアスケーターとしてのビジュアルは完璧です。

今シーズンもやっぱり、私は彼のニュースを追ってしまうのでしょう。

今からそれは楽しみでもあり、少しげんなりすることでもあります。

羽生ファンは(そしてX JAPANファンは)

タフじゃないとやってけないのだよ。



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