種を蒔く人

フィギュアスケートとX JAPAN。聖書の神様を信じています。

人生は長い。恋するな乙女

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タラソワコーチはかつて浅田真央に、「マオ、恋をしなさい」と言ったとか。

はっきり言います。恋愛は足を引っ張ります。恋人がいるから頑張れる、ということはありません。

逆に恋人がいるからこそ不安になります。練習に集中できなくなります。

恋人との時間を作るために、練習がおろそかになってしまうことだって、きっとあるでしょう。

今自分が練習している時に、恋人が他の人と仲良くやっているのではないかと不安にもなるでしょう。

そう、恋愛をして得ることなど、実はそれほどありません。逆に損を被ることの方が多いのです。

大人になったら孤独に耐える力も必要なのです。恋愛体質になると、誰かがいつもそばにいないといけない人間になってしまいます。

安藤美姫がモロゾフと恋愛関係にあった時の、あの不安定さ。

彼女がソチオリンピック出場を逃したのも出産後だったから。オリンピックを目指しているんだったら、なぜ妊娠したのか(;_;)

出産後半年足らずであんなに高いジャンプを飛び、ディレイドルッツまで飛べる才能の持ち主はあなた以外にいないのに、本当にバカバカバカ!と思いました。

織田信成は2010年の世界選手権のショートで全てのジャンプに失敗し、フリーに進めないという醜態を演じ(`o´)

その後、彼女(現在の奥さん)の妊娠が報道され(°_°) シーズン中、しかもオリンピックシーズン中に何やってんだよ(゚д゚)とファンは呆れるも、責任を果たすべくデキ婚されました。まだ学生だったよね。

そして結婚したら家族が支えになって成績が伸びるのかと思いきや、大した成績を残せずに現役引退。

逆に高橋大輔は「恋愛は封印」といって自分を律し、見事バンクーバー銅メダリストとなり、2010年の世界選手権でチャンピオンに輝いた。

どちらが日本代表としての責任を果たしたかは、言わなくてもわかるでしょう。


恋人がいるから頑張れる、力が湧いてくる、という人は恋愛映画やドラマの見すぎです。実際は恋愛ってそんなに美しいものではないでしょう?

嫉妬心や猜疑心が渦巻いたり、性的関係を持って人生摘んでしまったり。

辛い時に自分を優しくなぐさめて欲しい、なんて寄っかかると重い奴だとうっとうしがられたり。

こんなんでどうやって目の前のことに集中できるでしょう。私達の人生は恋愛のためにあるわけではありません。自分の個性や才能を使って、世に貢献していくためにあるのです。

だから別に彼氏や彼女がいなくたってちっとも構いません。恥ずかしいことじゃないんだから、堂々としていればいいんです。

マスコミも若いスポーツ選手達に「彼氏(彼女)はいるの?」という質問はしないでもらいたいです。まるでいないのが恥ずかしいかのような聞き方ではないですか。

村主章枝は「彼氏いない歴十数年」と自虐的に語っていましたが、別にいいじゃないですか、現役生活が長かったのだから、それで当然です。

幸いなことに、日本人は自分の私生活を犠牲にして一つのことに打ち込むことを美徳とする文化がありますから、まだ救われます。欧米人にはきっと理解できないでしょう。飲んで、食べて、恋して、人生楽しんでナンボ、ですからね。

恋愛したければ引退してからすればいいんです。現役中はやるべきことだけに集中すればいいのです。欧米の価値観が日本よりも優れているわけではありません。

日本のフィギュアスケート界、若いキラ星のような才能が沢山あります。是非周囲の大人たちが目を光らせて、彼らを世間の誘惑から守って欲しいと思います。

「恋愛はご法度」とはっきり言う指導者がいたっていいのです。古くさい考えと言われてもいいのです。

新しいから正しいってわけじゃないですから。



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